なぜ、SASA Stake Poolを運営しているのか?
僕は高校二年生の時にカルダノを知り、カルダノの ”分散化されたブロックチェーン技術を通じて、世界中の人々にアクセス可能な金融システムを提供する” という理念に心を打たれました。その後、カルダノに貢献したい!という思いから通信制の高校に転校し、プール運営を始めました。リスクを取って学校を転校した日、人生をかけてカルダノに関わろうと決心しました。
SASA Stake Poolの開設当初、委任が思うように集まらず、運営が厳しい状況でした。しかし、赤字だからすぐにプールを廃止するという短期的な思考は取りませんでした。僕は、カルダノに対して常に長期的な思考で臨んできました。
SASA Stake Poolは、カルダノブロックチェーンに貢献しながら、委任者の皆様に”長期的な報酬”を提供します。僕は人生を賭けるほどカルダノの今後には期待しています。もしプール運営に困難が襲いかかったとしても、途中で投げ出したりせず、必ず解決して見せます。
SASA Stake Poolが大切にしていること
SASA Stake Poolは、プール運営の透明性を大切にしています。委任者様の報酬に関わってくるであろうブロックの生成具合やサーバーの更新など、今後もTwitterでお知らせします。
これに加えて、SASA Stake Poolでは委任者様のサポートも心掛けています。僕がカルダノのことを勉強し始めたばかりの頃、ウォレットの使い方やステーキングの方法など、多くの方が優しく教えてくださいました。SASA Stake Poolでは、カルダノを知ったばかりの人でも安心できるようなサポートを提供します。
何か質問がある方は、LINE公式アカウント、またはTwitterのDMまでご気軽に連絡して下さい。
今後のSASA Stake Poolの計画
今後、カルダノが成長するにつれ、サイドチェーンプロジェクトでトークンを稼げるようになったり、インプットエンドーサーなどの技術によってステーキング報酬が増える可能性があります。
SASA Stake Poolでは、このような知識を付け、委任者様の利益を最大化したいと考えています。
また、委任者様の利益の追求とともに、僕自身の収入も増やしたいと考えています。その為、SASA Stake Poolに、15~20Mほど委任量が集まり次第、2つ目のプールを作成しようと思っています。2つ目のプールを作成した際にはTwitterやYoutubeでお知らせします。
さらに、今後はSASA Stake Poolに委任して下さった方のみが特別に閲覧できる”委任者様記事”に力を入れていきます。委任者限定記事では、僕が本気でお勧めしたいプロジェクトや、利益に繋がりそうなこと、知っておくと有利な情報などをお届けしています。
もし、SASA Stake Poolに委任頂いた方で、記事が見たい!という方は、LINE公式アカウントの方へウォレットアドレスを添えてメッセージして下さい。委任が確認でき次第、記事閲覧のためのパスワードをお伝えします。
僕がここまで行動を起こすことができているのは、カルダノが世界の中心になると信じているからです。カルダノを応援している方はぜひ SASA Stake Poolに委任していただき、僕たちと一緒に、カルダノの未来を築いていきましょう!
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