カルダノ(ADA)のステーキングの仕組み

カルダノについて

カルダノ(ADA)のステーキングをアニメーションで解説してみた動画はこちらです。

 

ステーキングとは?

ステーキングを一言で表すなら、ADAを委任することによって誰でも簡単に報酬を獲得できる方法です。

また、カルダノにおける委任とは、ADAコイン1枚1枚に付いている”ブロックを生成する権利のくじ”のみをSPOへ預けているイメージです。

従って、ステーキングは、ADAを送金したり、ADAそのものを預けたりする訳ではないので、あなたの資産がロックされることはなく、いつでもウォレットから引き出し可能です。

”ブロックの生成”や”SPO”などの用語については後ほど解説します。

またステーキングでは、ウォレットのADAを委任して放置しておくだけで、年利約4%以上の報酬が5日ごとに自動でウォレットに入ってきます。

ちなみに、最初のステーキング報酬は委任してから15~20日後に自動でウォレットに入ってきます。それ以降は5日ごとに報酬が配布され続けます。

ではなぜ委任するだけでADAがもらえるのでしょうか?

報酬がもらえる理由

結論から言うと、ADAをステーキングすることにより、カルダノネットワークを支えることができ、その報酬として新規発行されたADAを受け取ることができるからです。

ではなぜ、ステーキングがカルダノネットワークを支えることになるのでしょうか?この謎を解くにはステーキングの仕組みについて触れなければいけません。

ここで先ほどの”ブロックの生成”や”SPO”といった用語が関わってきます。

ステーキングの仕組み

先ほど、ステーキングは「ADAコイン1枚1枚に付いている”ブロックを生成する権利のくじ”をSPOへ預けている」イメージと述べました。

SPOは、ステークプールオペレーターの略で、ステークプールを運用し、委任してくれた人の代わりにブロックを生成する人のことを言います。

また、ブロックを生成することができると、ステークプールに報酬が入ります。その報酬を委任してくれた人とオペレーターで分配しているイメージです。

もう少し踏み込んで解説します。

ブロックを生成し報酬を得るために、SPOはADAの取引を検証し記録する”ノード”と呼ばれる”サーバ”を構築し、日々そのサーバを管理しています。この構築されたノードは”ステークプール”とも呼ばれます。

またノードは世界に沢山あり、世界中のノードの中からランダムに選ばれた1つのノードが、ADAの取引が記録されたブロックを生成し、ブロックチェーンへ追加していきます。

ブロックチェーンへの追加が成功したらカルダノネットワークに貢献してくれたお礼としてADAの報酬がもらえます。

また、ステークプールに委任されたADAの枚数が多いほど、多くのブロックを生成することができ、よりカルダノネットワークに貢献することができます。

つまり皆さんがADAをステーキングすることによって、SPOがブロックを生成しやすくなります。これは言い換えると、カルダノネットワークの取引の検証・記録をサポートしていると言えます。このサポートのお礼として、ADAが新しく発行され、SPOによって委任者へ分配されます。

では、具体的にどのような手順でステーキングしたら良いのでしょうか?

ステーキングの手順

先ほども述べた通り、ステーキングは”ウォレットのADAを委任して放置しておくだけ”でOKです。ここでは3つの簡単なステップを紹介します。

① ADAを購入する。

② 作成したカルダノ専用ウォレットにADAを送る。

③ ステークプールにADAを委任。

です。代表的なカルダノ専用ウォレットにはダイダロスウォレットヨロイウォレットがあります。

また、ウォレットについてよくわからない方は、僕が過去に作成したダイダロスウォレット・ヨロイウォレットの作成方法からステーキング方法まで全て解説した動画があるので、ぜひそちらの2本の動画もご覧ください。

「手順③ ステークプールにADAを委任。」とありますが、どのステークプールに委任したら良いのでしょうか?

どのステークプールに委任すべきか?

カルダノの将来を考え分散化に貢献したいと思うなら、委任量がさほど多くない小規模なプールがいいでしょう。小規模プールへの委任はそのプールを運営しているSPOの活動を助けることにもなります。

と言っている僕もまだまだ小さいプールなので、もしこの動画が役に立った方がいましたら、SASA Stake Poolへ委任してもらえると大変助かります。

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