ダイダロスウォレットとヨロイウォレットを比較してみた!

Cardano初学者向け

今回は、ダイダロスウォレットとヨロイウォレットの比較を分かりやすく解説します。

ダイダロスウォレットとヨロイウォレットどっちを使ったらいいのか分からない、ウォレットの違いが上手く頭に入ってこないという方には是非見てほしい内容となっています。

この続きが気になる方は最後までご覧ください!!

それでは!解説に行きましょう!

ウォレット比較表

ウォレット比較表はこちらのようになっています。

上から順番に解説します。

ダイダロスウォレットの対応機種はPCのみ、ヨロイウォレットはPCとスマホに対応しています。

ウォレットの種類はダイダロスがフルノードウォレット、ヨロイがライトウォレットとなっています。

フルノードウォレットとは、すべてのブロック(すべてのトランザクション)をダウンロードして検証するウォレットのことを言います。従って、推奨スペックも高くなります。しかし、全てのブロックをダウンロードしているので、安全性は非常に高いです。

ライトウォレットとは、動作が軽く扱いやすいウォレットのことを言います。従って、推奨スペックは低くなります。ライトウォレットだから安全性が低いと言うわけではなく、安全性は高いです。

この2つのウォレットの違いは”トラストレス”であるかどうか、に集約されると思います。ここについては後ほど詳しく解説します。

また、ダイダロスの開発元はIOG(IOHK)、ヨロイの開発元はEMURGOとなっています。

IOG(IOHK)は、IT技術に関する研究開発を行う会社であり、カルダノの開発を担っています。EMURGOは、カルダノブロックチェーンを用いるスタートアップやベンチャー企業への投資や支援を行う会社です。

トラストレスについて

先ほど、トラストレスについて触れました。トラストレスとは、ユーザがお互いを知ることなく、また信頼する必要がなくやり取り出来ることを意味します。つまり、信頼できる第三者を必要としないということです。

今日この世界では、信頼できる第三者が必ずと言っていいほど必要です。銀行や不動産、クレジットカードなど、あげるとキリがないくらいです。

このような場面でブロックチェーンを活用するとどうでしょう?
ユーザはお互いを信頼する必要がなく、プログラムが取引の処理を行ってくれるので、手間が省ける上に”第三者”を設ける必要がなくなり、コストカットにも繋がります。

これが一般的になれば、中央銀行が終わる日が来るかもしれません。

それでは、ダイダロスとヨロイに戻って考えてみましょう。

ダイダロスウォレットは、全てのトランザクションをダウンロードしているウォレットであり、ブロックチェーンと直接やり取りをしています。つまり、”トラストレス”な状態であると言えます。

では、ヨロイウォレットはどうでしょうか?

実は、ヨロイウォレットは”ブロックチェーンと直接やり取りするサーバー”にお願いする形でやり取りをしています。この”ブロックチェーンと直接やり取りするサーバー”はEMURGOのものとなっています。

つまり、ヨロイウォレットを使うにはEMURGOを信頼する必要があります。

どちらのウォレットを選べばいいか?

安全性の面で言えば、トラストレスな状態であるダイダロスの方が高いです。しかし、ヨロイでも十分な安全性があると考えます。

どちらのウォレットも、送金に必要となる秘密鍵はユーザーのデバイスのみに保存されています。つまり、EMURGOを含めた第三者が勝手に資産を奪うことは不可能です。また、EMURGOはカルダノの創設メンバーでもあるので、信頼は厚いと思います。

このような点を踏まえると、僕はヨロイウォレットをお勧めします。
トラストレスなダイダロスも好きなのですが、スペックの高いパソコンが必要になったり、起動が遅かったりと手間がかかります。

それに対してヨロイウォレットはスペックの低いパソコンでも動く上、スマホでも使用できます。

ちなみに僕は、パソコンを買うよりスマホを買った方が安いということもあり、ADAを主にスマホのヨロイウォレットで管理しています。

ADAを初めて購入した時から今まで、スマホ版のヨロイウォレットでADAを保管・ステーキングしていますが、今のところ保管とステーキングにおいては特に問題はありません。

最後に

ここまでご覧いただきありがとうございました。

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それでは次の記事で会いましょう。

 

 

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