【WingRiders】USDTへ流動性の提供+ADAステーキングをするには?

カルダノエコシステム

4/12日、WingRidersがメインネット上でローンチしました。
これに対し、ローンチ前からチャールズ・ホスキンソン氏が「カルダノでのこのDEXを本当に楽しみにしています。」とツイートしていたので、かなり気になるプロジェクトだと感じました。

このプロジェクトがどんなものなのか知りたい人がかなり多いと思うので、僕のブログで分かりやすく皆様にお届けしたい!と思いこの記事を書きました!

また、チャールズ氏は、「WingridersはCardanoでローンチする最もエキサイティングなDEXの1つ」ともツイートしており、期待値はかなり高そうですね。

WingRidersについて気になる方は是非この先をご覧ください!!

WingRidersを簡潔に言うと?

WingRidersは、カルダノのeUTxOモデルに加えて、自動マーケットメーカー(AMM)の分散型取引所(DEX)です。このプロジェクトは、当初からカルダノの分野で最も尊敬されている開発チームの一つであるVacuumLabsによって運営されています。

WingRidersの目的は、Cardanoエコシステム全体のインフラになることです。また、非常に簡単にウォレットやDappに統合できます。ちなみにインフラとは、基盤となる設備や要素のことをいいます。

Vacuumlabsとは?

Vacuumlabsは、Adaliteウォレットの作成者としてよく知られており、モバイル版のYoroiウォレットの開発においてEMURGOと協力しています。

また、Cardanoトランザクション署名プロセスを再実装することにより、LedgerおよびTrezorハードウェアウォレットにも貢献しました。

Ledger Nano S / TREZOR セット 日本語説明書 LINE@サポート付 即日発送 | ハードウェアウォレット

 

 

 

 

 

 

左がLedger(レジャー)、右がTrezor(トレザー)です。
ちなみに、ハードウェアウォレットとは仮想通貨を通信環境から隔離した状態でも保管できるウォレットのことです。

ミルコメダによってカルダノでUSDC、USDTが利用可能に。

次はこちらの記事を参考にミルコメダによってWingRidersでUSDC、USDTが利用可能になった、という解説をしようと思います。

WingRidersは、Milkomedaおよび、Flintウォレットとのパートナーシップ、またメインネットの立ち上げ、さらにwADA(「ラップされたADA」)で実行されるミルコメダサイドチェーンでのイーサリアム仮想マシン(「EVM」)の実装を発表しました。

これが何を意味するのかというと、USDC、USDTなどのERC20ステーブルコインをカルダノメインネットで実行できるようになったということです。

ちなみに、こちらがCardanoメインネットでの初めてのUSDCトランザクションです。「USDC」と記載されているのが分かると思います!!

ミルコメダについて具体的に解説します。

まず、ユーザーはMetamaskを使用し、 Nomadブリッジを介してEthereumベースのERC20アセットをMilkomedaサイドチェーンに移行できます。

ミルコメダ自体は、カルダノのEVMベースのサイドチェーンであり、ユーザー用に保存されたERC20トークンをサポートします。

ゲートウェイはこれらのERC20トークンをロックしてから、これらのトークンに相当するCardanoネイティブトークンをCardanoブロックチェーンに発行します。これはFlintウォレットを介して行うことができます。

明らかに、ERC20トークンをeUTxOベースのカルダノチェーンにマッピングするには、マッピングの処理をするための「ミルコメダブリッジ」と呼ばれるゲートウェイが必要です。

ちなみにマッピングとは、何かと何かを関連付けることを言います。

読者の中には「ラップされた」トークンの概念をよく理解している人もいるかもしれませんが、以下に簡単な概要を示します。

図を見ると、イーサリアムブロックチェーンからミルコメダサイドチェーンまで、これらはすべてETHチェーンであり、メタマスクで処理できることがわかります。

同時に、マッピングされたものは、Cardanoメインネットブロックチェーンにロックされている、事前に作成された20のUSDCトークンをリリースします。

これらのトークンは、「ロックされた」ERC20トークンを保持するスマートコントラクトにマッピング(関連付け)されます。

ミルコメダには、まさにそのようなブリッジである「ミルコメダブリッジ」の機能が含まれています。

また、ERC20トークンを表すラップされたトークンをMilkomedaゲートウェイからFlintウォレットに送信できます。

FlintウォレットはすでにWingRidersDEXでサポートされているため、ユーザーはこれらのトークンを使用して、必要に応じて流動性の提供、スワップが可能です。

WingRidersで現在できること

4つの出来ること

①スワップ

②流動性の提供

③ステーキング

④イールドファーミング

WingRidersのステーキングについて

このステーキングの仕組みがとても面白いので解説します。

結論から言うと、ADAを含む流動性プールに流動性を提供することで、カルダノ・ブロックチェーン上から追加のステーキング報酬を得ることができます。

さらに!!投票によってステーキングするプールを選ぶこともできます。
恐らくですが、LPトークンを組んだ際のADAをステーキングすることが可能で、委任するプールを投票によって決めることが可能ということだと思います。

①ステーキングを押す。

②「MANAGE VOTE」を押す。するとこの画面になる。

③マウスの矢印を「VOTE」の所に持っていくと、「Voting is coming soon!(投票機能はもうすぐです!)」と表示される。

④「Type pool name or hash to see other than default staking pools」で「SASA」と入力すると僕が運用しているSASA Stake Poolもしっかり表示された。

終わりに

ここまで読んでいただきありがとうございました。
今紹介した、ステーキングのVOTE機能が利用できるようになったり、イールドファーミングのAPRが公開されたりと、WingRidersDEXの機能が整ってき次第、新たな記事を書く予定です。

良いプロジェクトもあれば、悪いプロジェクトもあります。しかし、どちらにせよ仮想通貨でチャンスを掴むには、早く情報を仕入れることが大事だと僕は考えています。

今後も皆様に新鮮な情報を分かりやすくお届けできるよう頑張るので、もし、僕の活動が役に立ってるという方がいましたら是非、SASA Stake Poolへの委任を検討してもらえると嬉しいです。

それでは次の記事で会いましょう!!

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