Catalyst(カタリスト)とは?概要から現状まで初心者でも分かりやすく簡単に解説

Cardano初学者向け

皆さんこんにちは!!SASA Stake Pool を運営しているながまると申します。

今回はADA保有者なら絶対に知っておくべき、カルダノエイダのCatalyst(カタリスト)について徹底解説しようと思います。

カタリストは今後Cardanoの価格を左右するくらい影響があり、Cardanoの未来を決定する物といっても過言ではありません。

価格に関わってくると言われると少しは興味が湧いたと思います。一緒にカタリストのことを知り、カルダノの未来を決める投票者になりませんか?

カタリストなんて難しい!!という方でも大丈夫です。初心者が読んでも、かなり分かりやすい記事を心がけていますのでぜひ気になった方は最後までご覧ください!!

それではどうぞ!!

Catalyst(カタリスト)を簡単に言うと?

まずCatalyst(カタリスト)を簡単に言うと、「カルダノに対してこのような貢献ができるので私に〇〇ADA下さい!」という提案者の提案に対してADA保有者が賛成か反対かを投票して決めるものです。

ちなみに1ADA=1票であり、保有しているADAの数が多ければ多いほど一人当たりの票数は多くなります。つまり、日本の選挙のように一人一票ではなく、ADAの保有数で自分の票の大きさが決まるというイメージです。

こう聞くと「賛成か反対か決めるの面倒…。」「私より知識がある人に任せます。」といった意見が多数出ると思います。

しかし、ここで大切なのは知識が自分よりある人に任せたり、賛成・反対の判断を避けることではなく、CardanoADAの未来を守ることだと僕は考えます。

この文章を読んで「いや、なんでカタリストに参加しないとカルダノの未来が危なくなるの?」と思った方が多いと思います。僕も以下のことを知るまで「別にカタリストに参加なんてしなくていいでしょ。」と思っていました。

しかし、以下の文章を読み終わる時には多くの人が「カタリストは他人ごとではない!!」と思うはずです。

”Catalyst”と”CardanoADA”の未来

ではなぜ、カタリスト投票を皆さん一人一人がすることでCardanoADAの未来が守られるのでしょうか??

なぜなら、もしカタリスト投票がきちんと行われないままこのままカルダノが進んで行くと、IOGではない他の企業がカルダノを運営していく可能性があるからです。

この企業がもし非中央集権型のCardanoを阻害し、中央集権を促すような企業だったらどうでしょう?私たちが応援し、成長を見守ってきたCardanoが思いもよらぬ方向に進む恐れがあります。

結果として、カタリスト投票がきちんと行われないとカルダノが変な方向へと進み、それを見たADA保有者がADAを手放す…。といった事態も想定されます。これは価格が下がる要因になると考えます。

僕はこの様な形でカルダノとの関りを終えたくはありませんし、皆さんもそうだと思います。

まだ、上記に書いたような事態には陥っておらず、私達はカタリストに参加する選択をすることができ、将来のデメリットを回避する力が既にあります。

”Catalystの現状”と”参加するメリット”とは?

Catalystの現状

前回のカタリストの参加率は、流通するADAの5%~10%程です参加率を上げていくことがこれからの課題だと思います。

スマートコントラクトも実装され、今後どんどんスマートコントラクト関連のカタリスト提案が増えていくはずです。

今のうちからカタリストの知識をつけ、カルダノを支える投票者になりましょう!!

Catalystに参加するメリット

ここまで散々ネガティブなことばかり言ってきましたが、もちろんカタリストはデメリットよりメリットの方が大きいと考えています。

まず前提として、カルダノブロックチェーンの発展に必要な新規事業やメンテナンスには資金が必要です。

カルダノではカタリストのための資金が用意されています。その資金を有効活用することで、「ADAの価値が高まる→取引が増える→価格が上昇する」という好循環を作り出すことが出来ます。

逆に不必要なプロジェクトや、分散化を阻害するプロジェクトなどのような、ADAの価値を下げるようなプロジェクトや利用されないプロジェクトに資金を使うのは防がないといけません。その場合は反対票が必要となります。

また投票にはインセンティブが与えられるので、投票することで投票者のADAが増えます。よって、投票自体にデメリットはほとんどないと思います。

カタリストに参加することでCardanoの未来を守ることができ、更にCardanoの価格が上昇する。その上ADAまで貰えます。参加しないほうがデメリットだと思いませんか?

Catalystの資金はどこからくる?

  • 資金調達として既に割り当てられている新規発行のADA
  • ステーキングによってもたらされた報酬及び取引手数料の20%
  • 寄付によるもの

です。二番目に関しては税金のようなイメージですね。

Catalystを構成する3要素とは?

カタリストは、提案者、投票者、アドバイザーの3つで成り立っています。

提案者、投票者に関してはそのままの意味なのですが、アドバイザーはよくわからない方が多いと思うので簡単に解説します。

アドバイザーとは?

一言で言うと、各々の提案に対して五段階評価でレーティングをする人のことです。

アドバイザーについてもっと詳しく知りたい方は、YUTAさんが公式アドバイザーガイドを翻訳してくださっているので、以下のリンクからご覧ください。

Catalystアドバイザー/提案者/チャレンジ設定提唱者-公式ガイド日本語訳-

Catalystに参加するにあたってしてほしいこと

有権者登録

DaedalusウォレットかYoroiウォレットでPINナンバー、QRコードを発行「Catalyst Voting」をダウンロード → Catalyst VotingPINナンバーQRコードを読み取るだけです。

↓Catalyst Voting のアプリはこちら↓

– Android Download “Catalyst Voting” from the Google Play store.
– IOS Download “Catalyst Voting” from the IOS store.

↓もっと詳しく説明は以下のIOHKの記事を参考にしてください↓

IOHKの記事「Catalystの登録および投票方法」

アイディアスケールのアカウント登録

Check out Project Catalyst Innovation Community
Project Catalyst is a place where you can submit, browse, vote and comment on ideas. Hosted by IdeaScale.com.

上記のリンクからメールアドレスを入力して、入力したメールアドレスを認証するだけで簡単にアカウント登録ができます。

東半球ミートアップのアーカイブ視聴

東半球ミートアップのアーカイブを視聴することで、カタリストの雰囲気や日本からどのような提案が出ているか把握することが出来ます。

↓アーカイブのリンク、その他おすすめ動画のリンクはこちら↓

第五回 東半球ミートアップ

第六回 東半球ミートアップ

第七回 東半球ミートアップ

ISSAさん Catalyst解説

IOHKブログ Catalystプロジェクトについてよくある質問

最後に

カタリストは非中央集権的にカルダノが発展していく中で、とても重要な役割を担っています。まずは、ADAホルダーが少しでもいいのでカタリストに興味を持つことで参加率はきっと増え、ADAの価格も上昇すると思います。

少しでも多くの人にカタリストのことを広めたいので、もしよければこの記事を拡散してもらえると嬉しいです。

ここまでご覧いただきありがとうございました。今後もこのような記事を更新していく予定です。

ながまるの活動を応援してくれる方は SASA Stake Pool に委任してもらえるととても励みになります。それではまた次の記事で会いましょう!!

 

プール名 : SASA Stake Pool

ティッカー : SASA

コメント

  1. […] SASAプールながまるさんの記事も参考にどうぞ […]

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