最短で SPO(ステークプールオペレーター)になる方法

SPOへの道

こちらの動画をご覧になっていない方はこちらからご覧ください。

この記事は初心者を対象にしています。サーバーを扱える方は後ほど紹介するSJGに入って、プール構築マニュアルを進めてもらえるとOKだと思います。

最短でSPOになるには?

この順番で進めば恐らく最短です。この方法でPCすらまともに扱ったことなかった僕ですがSPOになれました。あと必要なのは覚悟と好奇心です。

①レンタルサーバについての知識をつける。

②SJGに入って構築マニュアルをざっと読んで分からない用語を書き出し、調べる。

③ブロックプロデューサーノード、リレーノード、エアギャップオフラインマシン、SSH接続、ポート番号、ファイアウォール、IPアドレスなどの関係性を”自分で”図や絵に書き出す。

④サーバーを借りて、プール構築マニュアルを参考にプールを構築する。

⑤委任を集める。

以上です。一つ一つ説明していきます。

①レンタルサーバについての知識をつける。

基本的には、プールはサーバを借りてそのサーバ上に構築します。

価格などを比較して、どこでサーバを借りるか検討してください。僕は現在、AWSのlightsailでノードを管理しています。

正直僕はlightsailの学習が一番時間がかかりました…。どのようにサーバを立てるのか?どのようにサーバに接続するのか?など分からないことは即ググりましょう。

基本的なことはググればすぐ出てくると思います。書籍やスクールでの学習もよいと思いますが、やはり、ピンポイントでの知識が必要なのでGoogleで十分だと思います。

②SJGに入って構築マニュアルをざっと読んで分からない用語を書き出し、調べる。

SJGをご存じですか?
これは、SPO Japan Guild の略で、BTBFさんを筆頭とした技術力の高いプログラマが集まっている、日本最大のSPOギルドです。(僕は何度もギルドメンバーに助けられました。。いつも本当に助かってます。。)

入り方はいたって簡単です。Discordというアプリを使用して下記のリンクより入室することができます。

SJGの入室リンクはこちら

初心者の方でも安心して下さい。ギルドメンバーの皆さんはとても優しく、サポートしてくれる方が多いです。僕がプール構築をしている際、初歩の初歩のような質問でも優しく答えてくださいました!!

記事の更新やYoutube活動でプール構築のサポートに回れていませんが、時間ができ次第サポートに回ろうと思っています。ぜひご気軽にギルドで質問してみてください!!ギルドでの質問にハードルを感じる…。という方は、僕のdmでもお答えしますので、ぜひご気軽にdmください。

入室したら、「プール構築の流れ」というチャンネルを読んで、プール構築の流れをなんとなく掴みましょう。

その際、分からない単語は紙に一つ残らず書き出しましょう。

次にプール構築マニュアルを読みます。これを読む際も分からない単語は紙に書き出しましょう。

↑当時のメモです。この画像のような感じで分からない単語を書き出し、ググって理解できれば横棒で消していきます。

ググった際に分からない単語が出てきた場合も更にググります。単語が多い場合は一旦紙に書き出してもいいでしょう。

瓶に大きな石、そして砂、最後に水、を入れていくようなイメージで知識を補強していきます。

③関係性を”自分で”図や絵に書き出す。

アウトプットは非常に重要です。理想のインプットとアウトプットの比率は3:7です。ここでは即席でつけた知識を使える知識にしやすいよう加工していきます。

こちらの本などに詳しく書いてありますが、”難しさを歓迎して好奇心を大切に”していきましょう!

この期間中、アウトプットの比率を増やすために、人に説明したり、お風呂などでこの図を頭の中に書き出すのもよいでしょう。

プール構築の流れの所にBTBFさんが関係性の図を載せてくれているので、それを見ながら答え合わせしてもいいかもしてません。

おすすめは用語を視点を変えていろいろな形で図式化してあげることです。
記憶の切り口が多ければ多いほど、様々な視点で見れば見るほど記憶は定着します。そしてその記憶がプール構築を通して、「あっ!こういうことか!!」と自分自身の行動と繋がれば、それは使える記憶となります。

ちなみに余談ですが、概念的な知識の場合、デジタルではなく紙の方が記憶への定着率が良いという研究があるので学習の際は紙がお勧めです。僕も概念的な理解は紙、綺麗にまとめたいときはデジタルと使い分けています。

④サーバーを借りて、プール構築マニュアルを参考にプールを構築する。

ここまでくるのに僕は約1ヵ月半かかりました。

ここからマニュアルを参考に構築していきます。プールを登録するのに500ADAの登録料、任意の誓約金が要るのでご注意ください。登録料はプールリタイアの際戻ってきます。

どのくらいの誓約金がいいか?の目安はpooltoolなどを使って他のプールがどのくらいの誓約金にしているかを調べてみてください。ちなみに僕は80ADAです。

pooltoolの使い方は要望が多ければ解説しようと思います。

⑤委任を集める。

正直一番ここが大変です。ある程度の委任量がないと、継続してブロックの生成ができません。ブロックの生成ができないと、報酬が発生せず、委任者に報酬が分配されない上にSPO報酬も入ってきません。つまり、委任量がある程度ないと赤字リスクがある、という訳です。

じゃあ、ある程度の委任量とはどのくらいなのかというと、目安は1,000,000ADA(1M)~3,000,000ADA(3M)です。最低でも1Mは欲しいところです。3Mあると、ほぼ毎エポックでブロックの生成ができると思います。

数値的に理解したい人に向けて、プール運用マニュアルから「1エポックで1ブロック割り当てられるために必要な委任量の目安」を引用しておきます。

  • 1M 60%
  • 2M 85%
  • 3M 95%

となっています。

自分が月どのくらい欲しいのか?どのくらいのリスクなら負ってもいいと思えるか?などしっかりと計画しておきましょう。ここら辺がはっきりとしてきたら、自分が求める委任量がどれくらいか見えてくると思います。毎月ブロックを1つ以上、何エポック生成すれば赤字にならないか?(言い換えると損益分岐点の算出)などをやっておくと目標がはっきりしてくると思います。

心構え・マインド

何のためにやるのか?(目的)、何を達成したいか?(目標)ここら辺がはっきりしていないとモチベーションの低下、さらには挫折してしまいます。なるべく分かりやすくそして明確にします。

体験談にはなりますが、僕は高校や大学に行くことに対してはっきり目的を導き出すことができなかったので、通信の高校に転校し、生きていくために必要なスキル・実績をつけることに集中するという選択を取りました。ただ何となく高校に行くのでは勉学も身に入らず、使える知識・スキルがついた実感がありませんでした。

しかし、通学制の高校を転校して通信制の高校に行くという選択をしたことで、SPOのスキル、仮想通貨の知識、世界情勢、投資に対しての向き合い方、人との繋がりの大切さ、税金に対しての知識。数えきれないほどの、スキル・経験・知識がつきました。

当時は今ほどしっかりとした心構えではありませんでしたが、ご参考までに僕がなぜSPOをやっているか、なぜカルダノに人生をかけているかを今後お話ししようと思います。

気になる方はTwitterをフォローして記事の続きをお待ちいただけると幸いです。

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